基調講演1
年間20兆円の決済基盤を支えるクラウド活用術
GMOペイメントゲートウェイ
三谷 隆 氏
基調講演2
AI秘書の次へ。最難関のECで挑むAI内蔵型基幹システム
ロケスタ
長谷川 秀樹 氏
基調講演3-1
AI活用を加速するガバナンスとは何かAI推進とAIガバナンスの両面から
見えてきた実践知
パーソルホールディングス 鰐部 直生 氏
基調講演3-2
「2025年の崖」の先へAIが前提の企業アーキテクチャへの
モダナイゼーション
日立製作所 三部 良太 氏
参加特典
視聴&アンケート回答で Amazonギフトカード プレゼント
※条件の詳細は視聴ページ内にある案内をご確認ください ※AmazonはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です
AIを事業の
収益エンジンへ育てる
ための秘訣
ミッション
クリティカルを支える
盤石なインフラ
現場を止めない
AIガバナンスと
自動運用
自律的にタスクを遂行するAIエージェントは、便利な道具の域を超え、人と協働して業務を遂行する同僚・パートナーへと進化しています。しかし、個人レベルで活用が進む一方で、組織全体となると、成果を出す企業とそうでない企業で明暗が分かれ始めています。
AIをはじめとする新しいテクノロジーを支えるためのインフラ刷新も依然として重い課題です。重要なのは、新しいシステムやプロセスを組織の文化として定着させ、確実に利益へと結びつけること。本イベントで、変革を成功に導くための実務的な解を探ります。
開催概要
- 名称
- ITmedia Enterprise IT Summit 2026 秋
変革を「企業文化」と「利益」へつなげる
モダンITの実践知 - 会期
- 2026年11月16日(月)~ 11月19日(木)
- 形式
- ライブ配信セミナー
- 主催
-
ITmedia エグゼクティブ
ITmedia エンタープライズ - 参加費
- 無料
- 対象者
- 準大手/大手企業の経営者/経営企画、社内情報システム部門の役職者、DX推進部門の部門長、リーダー、情報システム部門の担当者など
※申込の締切は 2026年11月19日(木)14:00 までとなります。
プログラム
Day1 11月16日(月) クラウド活用
クラウド活用は一律移行から戦略的ハイブリッド構成の時代へ。そのためにはアプリケーション特性やコスト、将来の拡張を見据えた柔軟なアーキテクチャ設計が不可欠です。ここでは、高可用性と運用の一貫性を保ちながら、コストを最適化しビジネス成長を加速させる次世代インフラ戦略をひもときます。
基調講演1 11月16日(月)13:00~13:30
年間20兆円の決済基盤を支えるクラウド活用術
ミッションクリティカルな決済システムにおいて、オンプレとクラウドをハイブリッドで活用してきたノウハウをAI時代での変化も含め紹介します。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社
システム本部 専務執行役員 CTO
三谷 隆 氏金融・フィンテック領域で長年アーキテクトを務め、2017年よりGMOペイメントゲートウェイのCTOとして内製開発、グローバル展開、AI駆動開発を推進。日本CTO協会の理事も務める。
セッション1-1 11月16日(月)13:40~14:10
国産クラウドと考えるデータ主権とデータレジデンシー
ITの進化の速度が加速し続ける中、クラウド活用において重要なのは、企業のAI活用と安全なシステム構築を両立することである。コンプライアンスの観点から、企業に求められるクラウド選択のポイントを解説する。
さくらインターネット株式会社
ソリューション本部 本部長 / エバンジェリスト
亀田 治伸 氏
セッション1-2 11月16日(月)14:20~14:50
サーバー調達難時代!ITインフラ構築支援の事例から紐解くコストと構成の解決策
「サーバー調達は難しい」「パブリッククラウドはコスト面で厳しい」という課題に対し、多様なITインフラの相談に応えてきたカゴヤ・ジャパンが、営業とエンジニアの対話形式で現場における構成検討の苦労や判断基準を深掘り。また、オンプレ・プライベートクラウド・パブリッククラウド各構成の強みと注意点を徹底比較し、昨今のサイバー攻撃も踏まえ、セキュリティも含めたインフラ構成をご提案します。
カゴヤ・ジャパン株式会社
セールスグループ ディールセールスチーム 主任
柴本 康平 氏
Day2 11月17日(火) AI活用
個人レベルのAI活用が進む一方、組織全体での定着やROIの実現にはまだ高い壁が存在します。必要なのはAIを単なるツールから経営にインパクトを与える収益基盤に変える「真のAX」です。ここでは現場密着型の「FDE」やAI駆動開発の視点も踏まえ、AIを業務フローへ融合させて継続的に利益を生み出すための実践解を提示します。
基調講演2 11月17日(火)13:00~13:30
AI秘書の次へ。最難関のECで挑むAI内蔵型基幹システム
AI活用を個人の効率化で終わらせず、企業の競争力にするには何が必要か。お客様対応や保守運用の判断までAIに任せる「AI内蔵型基幹システム」を、システムの中でも最難関とされるECで構築した経験から、その考え方と設計のこだわりをお伝えします。
ロケスタ株式会社
代表取締役社長
長谷川 秀樹 氏アクセンチュア、東急ハンズ(執行役員CIO)、ハンズラボ(代表取締役社長)、メルカリ(執行役員CIO)を経て、プロフェッショナルCIO/CDOとしてロケスタ株式会社を立ち上げ、代表取締役社長に就任。コープさっぽろCIOなど複数社のCIOを歴任。現在はFDEとして、経営者とともにAIを前提とした業務システムの構築に取り組む。
セッション2-2 11月17日(火)14:20~14:50
株式会社ハイヤールー
Day3 11月18日(水) AIガバナンス
AIエージェントや外部サービス連携が進む今、「野良AI」や権限管理の曖昧化が大きなリスクとなっています。重要なのは、現場の推進力を削がずに統制を効かせるガバナンスの構築です。先進企業の事例を紹介しつつ、AIエージェントの振る舞い可視化、事前リスク対策など、組織で取り組むべき実践策を考えます。
基調講演3-1 11月18日(水)13:00~13:30
AI活用を加速するガバナンスとは何か AI推進とAIガバナンスの両面から見えてきた実践知
生成AIからAIエージェントへと活用領域が広がるなか、多くの企業が「推進か統制か」というジレンマに直面しています。パーソルグループでは、AI推進とAIガバナンスの両面を担う組織体制のもと、現場の挑戦を止めることなく全社展開を進めてきました。AI推進部長とAIガバナンス部長を兼務する立場から、攻めと守りをどのように両立してきたのか。その考え方や実践例に加え、エージェント時代を見据えたリスクマネジメントの方向性について紹介します。
パーソルホールディングス株式会社
グループAI本部 AI推進部 兼 AIガバナンス部 部長
鰐部 直生 氏新卒で広告会社へ入社し企画営業を経験したのち、大手通信会社においてデジタル広告メディア事業統括やマーケティングサービスの企画を担当。エンターテインメント企業でマーケティング全般に携わったのち再び大手通信会社へ入社し、法人事業部門で新規ビジネス企画やマーケティング領域の組織マネジメントを担う。2023年5月、パーソルホールディングスに入社。SBUビジネス企画室室長を経て、2025年4月より現職。
セッション3-1 11月18日(水)13:40~14:10
Postman株式会社
Day3 11月18日(水) モダナイゼーション
システム刷新は通過点にすぎません。真の目的は変化に即応できる経営基盤を構築すること。ここでは、生成AIでコードを解析して技術的負債を解消し、刷新プロジェクトを加速させる手法を紹介します。さらに、技術的な移行にとどまらず、組織として内製化を進め、アジリティを定着させるための道筋を議論します。
基調講演3-2 11月18日(水)15:00~15:30
「2025年の崖」の先へ、AIが前提の企業アーキテクチャへのモダナイゼーション
なぜ脱レガシーは進まないのか。対症療法型モダナイゼーションの裏にある組織の「3つの限界」を解き、AIを前提にした企業構造を再設計するアーキテクチャに基づいて、事業を変革するモダナイゼーションへの道筋を示す。
株式会社日立製作所
研究開発グループ システムイノベ―ションセンタ/プロジェクトマネージャ
三部 良太 氏1992年 日立製作所入社、一貫してソフトウェアエンジニアリングの研究に従事。2019年~2021年にIPAに出向し、DX実践手引書などのDX推進施策に参画。2022年から日立製作所研究開発グループのプロジェクトマネージャとして、ソフトウェアエンジニアリング及び業務へのAI活用に関する研究開発を行っている。
Day4 11月19日(木) 運用管理戦略
人手不足とシステム肥大化が進む中、手作業での障害対応や運用はもはや限界。今求められるのはAIを活用したインテリジェントオペレーションへの変革です。データ設計やオブザーバビリティの構築を通じてAIが自律的に異常を検知し、システムを自動で復旧する仕組みを整え、運用負荷を軽減するための考え方を深掘りします。
基調講演4 11月19日(木)13:00~13:30
セッション4-1 11月19日(木)13:40~14:10
攻撃者もAIを使う時代、IT資産管理・脆弱性対策はどう変わるのか?
AIやSaaSの進化は利便性をもたらす一方で、脆弱性を突いた攻撃をかつてないほど激化させています。次々と発表されるパッチをどう適用し切るか、出所不明のUSBメモリをどう排除するか。本セミナーでは、企業の利益を脅かすこれらの最新脅威への対策として、SKYSEA Client View M1 Cloud Editionで実現できる実践的な対策をご紹介します。
Sky株式会社
カスタマーサポート部 インストラクター課 リーダー
並木 瑠里 氏
セッション4-2 11月19日(木)14:20~14:50
維持/保守中心の“守りの運用”から価値創出につなげる“攻めの運用”へ
DX加速に伴うシステム拡大により、アラート増加や運用の属人化など、多くの運用現場が課題を抱えています。本講演では、インシデント情報の一元管理、通知から対応記録までの自動化、AI活用による運用高度化の手法を解説します。NECのWebSAM Cloudの導入事例を交えながら、小さく始めて成果を生み出す実践的なアプローチをご紹介します。
日本電気株式会社
プラットフォームテクノロジーサービス事業部門 マネージャー
吉村 侑祐 氏
セッション4-5 11月19日(木)16:20~16:50
データとAIの主導権を、いかに自社で確保するか
~企業が考えるべきデジタル主権と、選択・統制できるIT基盤~
今後AIエージェントの活用が進み、AIファーストな経営や業務変革が求められる時代において、自社のデータやAIの主導権を本当に自社で握れているでしょうか。データはどこにあり、AIはどのように利用され、将来も自ら選択できる状態を維持できているでしょうか。さらに、AIやクラウドへの依存が高まるにつれ、地政学リスクや規制対応に加え、サービス提供方針の変更やベンダー依存が事業への新たなリスクとして顕在化しつつあります。今問われているのは、データやAIを活用することそのものではなく、その主導権を自社が握れているかという視点です。本対談では、注目が高まる「デジタル主権」を切り口に、経営層とIT部門が今考えるべきポイントを整理します。
日本アイ・ビー・エム株式会社
オートメーション・プラットフォーム事業部 デジタル主権・データセンター ソリューション担当 部長
磯部 博史 氏
アイティメディア株式会社
DX編集統括部 統括編集長
内野 宏信
●講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●会期後よりアーカイブ配信もいたします。気になるセッションの見直しなど、ご都合にあわせて、ぜひ登録・視聴ください。
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